プロボイ クリエイティブ・ディレクター石田氏による、
開発の思い出や日常の色々なことを日記形式で紹介はこちらでご覧になれます。
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その中から「2006年12月9日(土)  600シリーズのイメージは?(投稿)」を抜粋。


2006年12月9日(土) 600シリーズのイメージは?(投稿)

VIEWが配布されはじまり、今回の音源とストーリーと時計の融合はなかなか好評で、質問もたくさんいただいています。

もうまもなく発売される「600BTS」「600BBK」ですが、タイムリーな質問で、600シリーズはどんなイメージでつくったのかという複数質問がありました。

600のテーマは「懐かしくて新しい」というものですが、これは古くて新しいということではありません。
新しいのに「懐かしい」なにかという意味です。

で、僕は600は70年代とても意識して、現代のものをつくりました。
そのときの自分のイメージは「華麗なる賭け」。
スティーブ・マックイーンの犯罪映画です。
近年「トーマス・クラウン・アフェア」という題名で、ピアーズ・ブロズナン主演でリメイクされましたが、どちらにも使用されていた曲に「The Windmills of your mind」というものがあります。
かなり僕はこの曲が好きで、映画もすきになっちゃったようなものです。

この曲はとても600のイメージに合っていると思います。
この曲イメージして、海の桟橋のポストカードもデザインを指示しました。

もうひとつは「シャレード」ですね。ヘンリー・マンシーニ作曲のもので、映画「シャレード」のテーマ曲です。
映画はオードリ・ヘップパーン主演で、ちょいコメディのラヴ・サスペンスです。
この系統で、ずっとあとですが、ゴールディ・ホーンという女優がでてきて「ファール・プレイ」という映画がありました。 「シャレード」の系統の「ラブ・サスペンスちょいコメディ」です。
とても面白かったですが、いまどきもう次世代ディスクという時代にいまだDVDにされていない。。。
しかし、この系統の映画はテーマ曲がとてもよい。
「ファール・プレイ」の主題歌はバリー・マニロウの「愛にいきる二人」というバラード。

まぁ、脱線しましたが、600シリーズはそんな感じですかね。