ABOUT GSX

GSXは、1995年に創立した日本の時計ブランド。
国産ムーブメント、国産素材、国内生産、国内組み立て、国内デザインという
「メイド・イン・ジャパン」をテーマとしたコレクションを発売し続けている。

1995年当時は世界の工場「中国」の影響で、
国内での時計の生産はほぼなくなっていく状態にあった。
コストを削減し、安く多くのものを供給することを目的としたためだ。

そんな中、日本の時計ショップと日本の時計メーカーの若者たちが
「味のある時計を創ろう」
「コストではなくほしい時計を創ろう」
「日本の繊細なデザインを日本の繊細な技術で創ろう」
ということで企画されたのが「GSX」というプロダクトコンセプトであった。
1995年から2年間は人気のある時計の別注という形でスタート
(このときはまだ全てが国産ではない)。

そして1997年夏から「純国産」「完全なGSXのオリジナルデザイン」でシリーズを開始。
海外からもお目当てのものを探しに旅行者が来るほどの認知があるものの、
一部のモデル以外は国内でしか販売されていない。

あなたもGSXを感じてみよう!!!

Design first
文字盤のロゴは単なるデザインである

文字盤のロゴはすべてシリーズごとに異なる。

普通ブランドは同じロゴをすべて統一して使う。
しかしそのためにデザインに狂いが生じる。
GSXのロゴはロゴではなく、たとえばそれはファッション業界でいうところの デザインにしかすぎない。

だから時計のデザインを行った後に、そこにあったデザインをロゴとして置く。

仕事が終わったことを伝えるように、そっと、デザイン優先に。

デザインに溶け込むように。

Product
創りたいものを創る

トレンドは追わない。
ただそのときに創りたいと思ったものを創る。
流行は創らない。

たとえば900シリーズは、1997年の発売以来一度のモデルチェンジもされず、いまだ存在する。

つまり「定番」。

3万円から7万円台という価格帯の商材で、これだけ長く生産され続けている時計はほとんどないのが現実である。
GSXはその中において、ほぼすべてのシリーズが5年以上継続生産されている。

Time
早すぎず、遅すぎない、ちょっと先にある、 優美なデザイン

流行おくれにならない、でも現実的ではない、
ちょっとだけ先進したデザインは腕に新鮮であり、人の目をひくことだろう。

GSXは「どこの時計?」という評価を追及し続ける、常に新鮮で、興味にあふれた、
でも大人の時計を創り続けている。

Life
人生を豊にする道具であること

ただの栓抜き、ハサミではない。

理由もなくデザインがいいから欲しくなるインダストリアルデザインの
アートたちと同じで、手にした後で眺めたり、服を選んだり、
もしくはインテリアにしたりするものであり続けたい。

だから、なんとなく切りたくなるハサミだったり、文房具だったり。

GSXの時計はたとえば一日に20回時計を見る機会がある人ならば、
その回数は40回にすることだろう。
あとの20回は時間を見ているのではなく、時計を覗いて眺めているのである。

人生を豊にするものに理由はない。

それが「欲求」というものなのだとGSXは考えている。

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