そして季節はずれのブルーラグーンの海。

                                    彼は彼女に会うために 東から海にやってきた
                                           彼女は彼にあいたい気持ちを抑えて この海にさよならをした


                                                         彼の場合      彼女の場合

この電車にのれば すべてが終わるでしょう
季節はずれの夏にあえるかどうか 確かめることが怖いから

五年前の約束
愛に慣れすぎてしまうと いつか見失ってしまう
終わりの美しさに ただ立ちすくんでいた 

五年の歳月は あっという間に過ぎた なにもしないままにね
二人で歩いた海岸沿いには 新しいカフェやショップができたわ
「ここ マンションになったんだ 気づかなかったな。。。」
変わらないのは あのブルーラグーンだけなのかな

突然。
季節はずれの夏が私を包み込んだ

振り向いた サングラス越しに 懐かしいまなざし 
私は驚いて でていくためのバックを握り締めて たたずんでいた

さしあたって 手を振ろう そしてそして。。。
「突然だけど ずっと待っていたの」と言うわ

彼との距離はどんどん短くなっていく。そして。。。彼の言葉に私は、

ラヴ・ストーリーは突然やってくるという
大人になると 少し 愛情は 素直に伝えられなくなるという

                          STORYへ戻る


   

Copyright (c) GSX WATCH JAPAN All rights reserved.