“BOLLARD 2001”

イメージはトリップ(旅)。
文字盤は、ブラックとスレートのツートーンとなっていて、 さらに、アワーマーカー(時間を示す場所の線や数字のこと)は、 ラインとなっていて、そのラインは全て、GSX2000BBKで採用され た技術をそのまま採用しています。
ケースは、1999が、フルサテン仕上げだったのに対して、 2001は側面などにポリッシュ(磨いて光らせる仕上げ)加工を施しています。

2002年12月1日発売

 

石田クリエイティブ・ディレクターからのインフォメーション

今回のボラードは第3弾となる。基本的には1999モデルと同じであるが、いくつかの仕様変更をしている。
まず、文字盤のスモールセコンドの色をスレートにし、針の視認性をあげている。真っ黒な文字盤から色を ツートーン(二色にした)にして、高級感をだした。
ツートーンにした理由は他にもあって、1991年にみたスウォッチのブラックフライデーというモデルのヨーロッパ 仕様(ツートーンだった)がすごく気になっていたから。最も、今年はボーム&メルシエなどのスイスのブランド も黒い文字盤からチャコールグレー(いわゆるアントラサイト系)、スレートといった黒に近い別の色をデザイン に取り入れている。僕たちだとライトブラックという名前で展開していたGSX900SBKのような色です。
あの色も黒ではないからどうするかと迷ったんですが、結局、シンプルにいこうよということで、黒というイメージ の色にしましたが、実際はスレートですね。ということで色は非常に大切で。いわゆる黒だの白だのといっている けど、GSXのそれは微妙に違うものなんです。

現在も企画をしている都合で簡単なことはいえないのですが、航空回転計算尺の数値は今回はテーマを「カリキュレ ーター」ということで、黒いインクを入れて見やすくする予定です。少し1999よりも高級感を意識しています。
数字の文字盤に変更しています。また、ここで使用されている夜光は最新のものを予定しています。
そのほかでも実はすごい仕様を設定しているのですが、それは買ってからのお楽しみ(搭載されたらね)。

1999は実にすごい人気のうちに打ち切りにしてしまった。続く2000は順調だが、1999を超えることはできなかった。
2001はその点を考えて、1999をもっている人は1999でいいし、もっていない人は2001を入手すればいいということで コレクションになることを避けてデザインをしていった自信作です。

GSX2001SBK

BOLLARD2001

クォーツ
316Lソリッド・ステンレス・スティール
サファイアクリスタルドームガラス(無反射コーティング)
スプリットセコンド式クロノグラフ(1/5秒計測)
ミニッツリピーター(任意時間を音で知らせる)
ムーンフェイズ
イモータルインディケーション(2100年までの永久カレンダー)
月日曜日を表示
航空回転計算尺
ラチェット・バックル(調整可能可動式バックル)
3気圧防水
24時間計
第二時間帯表示
閏年表示

\155,400-

2002年12月1日発売


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